眼鏡屋の1日の仕事の流れについて、接客以外にも仕事は多い?残業の有無について

東証一部上場で業界大手のメガネ販売店。従業員は店長1名、社員2名、派遣さん1名、土日や夕方等忙しい時間にはパートの方1名で計1日あたり5人~6人のスタッフが店舗にいました。1日の仕事の流れはどのようになっているのでしょうか。

眼鏡屋:午前中の仕事の流れについて

オープン前に店内の床、棚、またお店の外についても掃除をし、とにかく清潔さを保ちます。お客様が来られるとマンツーマンで接客し、商品を選んだり視力を測ったりします。

開店してからも同様にショーケースの掃除や陳列してあるメガネ本体(サングラスも有)を一つずつ拭いていく作業を行い、接客以外の時間は「とにかく掃除ばかり」しています。また取り寄せの商品が午前中に一回届くので、その受け取りと中身の確認を行います。

眼鏡屋:午後からの仕事の流れについて

昼からもお客様が来られると接客ですが、お客様は午前中と夕方以降に来られることが多いです。そのため昼食後すぐは割と余裕があるので、売上管理などの事務作業や、ポップ作成、メーカーさんとの打ち合わせなどが増えます。

また自身の知識の向上、技術力の向上も仕事に直結するため、バックヤードでですが、本を読んだり、練習用メガネで加工やネジ止めの練習を行ったりもよく行います。

夕方以降は同じく接客中心で、最後のお客様を見送ったあと、掃除、売上の確認をして1日が終わります。

社員は残業でアルバイト・パートは定時

基本的にはアルバイト・パートは定時で帰れますが、店長や上の立場の社員はスタッフのシフト管理や、本部に提出する資料の作成で残業することが多くなります。

日中はどうしてもお客様が来るため、そういった事務作業は集中して出来ません。ですのでシャッターを閉めたあとにやることが多いのです。

また、技術の練習・向上や、新しい機器の使い方等も同様にお客様がいないときにやるため、遅くにやることがあります。

眼鏡屋での仕事に向いている人とは?

基本的には「接客で物を売る」ので人と話すのが好きな人、商品を積極的に推せる人が向いています。またどのような形が似合うかを勧めるため、美的センスがある人は人気になれるかもしれません。

ただそれだけでなく自社・他社商品の知識、最近の流行りなども押さえる必要があるので、真面目で勉強熱心な方も向いています。特に眼鏡をかけているかかけていないかは問いませんが、基本的にはお店ですのでかけている方の方が印象は良いようです。