経理の人はどんな仕事をしているのか?1日の仕事の流れについて

未上場で全国展開している、事業内容は「保険代理店」で子会社が3社あるグループ企業です。社員数は約100人程、本社は50名程勤務しており、経理の仕事を担当。この場合の経理では、どのような作業が必要な仕事なのでしょうか。

経理:午前中にする仕事の流れ

月次以外では、前日の入金を確認し、債権の「消し込み作業」を行います。入金で分からない物があれば、営業に連絡して何の入金なのかを問い合わせます。

経費精算や請求書が届くので、経費精算のチェックと請求書は稟議書が必要なのか、不要なのかを確認します。稟議書が必要な請求書であれば、稟議書が申請されているか、総務に確認を取ります。請求書発行があれば、押印依頼を行います。

経理:午後から退社までにする仕事の流れ

午前中に確認が取れたものについては「会計ソフト」に入力をしていきます。また債権管理表を確認して、入金確認が出来たものは管理表に付け加えていきます。

その後は郵便物を取りに行き、社内分を振り分けます。たまにミーティングがあるので、ミーティングに参加し、現在の状況などを報告・確認します。

退社までに入力をした伝票を上司に提出し、社内便を各事業所に送付します。振込に必要な請求書があれば、上司に提出して財務に振込依頼を行います。

「決算時以外」は定時で帰れる場合がほとんど

通常定時で帰れることが多いが、「月次決算」「四半期決算」があると残業は発生します。繁忙具合によるが、月10時間~20時間程度の残業は毎月発生します。

一時集中しての残業になり、経理課は他の人も同じく残業となります。またお金の締切が決まっているので、締切前だった場合は定時で帰る事はありません。

経理は数字を見たり計算したり、コツコツ作業が好きな方にピッタリ

とても細かい作業が多いので、根気のある方に向いています。また数字に対して、おかしいんじゃないかという「違和感」を感じられるかどうかも重要ポイントです。

コツコツとルーティンワークを行うことが苦にならない方に向いているのが経理です。戦力になるには簿記検定の2級や3級は持っておいたほうがいいでしょう。