持ち家に住んでいましたが、その時別れた彼女が1円も出さないような方でしたので生活が大変でした。別れてからは、賃貸アパートに住んでいる40代独身男性です。その時に自分だけがお金を出しており、お金を使いすぎて貯金はほとんどありません。一緒になるならお金を出し合える人でないといけませんね・・・。
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先に貯金をするので足りなくなる事は無い・・・
支出は主に「家賃」「駐車場代」「食費」「光熱費」「通信費」「ガソリン代」「保険料」などです。田舎のため、家賃は53,000円で駐車場代は3,000円と比較的安く抑えられています。
基本的に遠出はしないので、車のガソリン代は月6000円位に抑えられ、任意保険料は2,000円で済んでいるのがありがたいことです。
食費は、外食はせずに自炊のため安く済みます。貯金は出来ませんが足らなくなる事はありません、なぜなら給料から先に貯金額を抜いてしまうので、残りの給料で賄うからです。
大きな出費は無いが、友達付き合いは制限してる
最近は大きな買い物はしれいません、車のローンも払い終えましたし、随分と楽になりました。他には毎月のスマホ代とパソコンの通信費が掛かる程度で、そこは在宅ワークでカバーしてます。
大きな出費があるとすれば、人との交流です。なるべく避けているのは「外食」や「飲み代」がかなり大変だからです。
他の人からお金を借りることはしたくない、それなら銀行から借りる
クレジットカードを持ってはいますが、まだ使っていません。これはいざという時のためにと思い、その時に借りたりキャッシング利用しようと思います。
後は少しですが換金できそうなアクセサリーがあるので、最悪の場合はそれを換金します。人から借りるのは、恥ずかしい・だらしない人間だと、思われてしまいます。それにその人から信用も無くすため、しないことにしています。元々信用がある人は、銀行からお金を貸してくれますからね・・・。返せるかどうかは分かりませんが・・・。
年を取れば自然とお金も貯まっていく?
若い人は自然と給料が安いので、貯金は難しいでしょう。しかし年を取ると不思議なものでお金は残っていきます。物欲が無くなってくるのもありますが、「もったいない」という思いが常に頭にあるからでしょうか、そこはあまり気にする必要は無いのではないでしょうか。
年を取ると、自然とお金を使わなくなります。逆に高給取りの人の方が、生活のレベルを上げてしまうため貯金はできないという傾向ではないでしょうか。