看護師の1日の仕事はどういう仕事?子供がいないと残業が多いのか、どういう人に向いているのか

300床ほどの急性期病院で「外来」「病棟」がある病院です。病棟ではパートも含めると25人から30人ほど1部署に所属しています。2交代制で病棟は科によりますが、入退院、手術、検査、診療の介助、日常生活等の手伝いなどがあります。

看護師:午前中にする仕事の流れ

8:30から朝礼があるので少し前に出勤して、病院の様子を情報収集します。朝礼後はチームが3つに分かれているので、各チームで打ち合わせをし、点滴チェックやオムツ交換をします。

手術後の方が見えれば清拭作業も実施し、終了後に検温にまわります。手術内容と変わりはないか、現在の流れを患者さんと確認し、点滴の交換をします。外科系のため、回診での指示確認をし、お昼は半分ずつ交代で取り、誰が先上がりか後上がりを決めます。

看護師:午後からの仕事の流れ

休憩後は、土日以外の平日は何らかのカンファレンスが毎日行われます。その後打ち合わせをして、残り仕事の確認します。仕事は看護師同士で分担し、余裕があれば渡し、自分に余裕があれば仕事をもらい、みんなができる限り定時に帰れるように調整します。

残りの検温や検査をし、14時には点滴やバルーンチェックをします。他にも「オムツ交換」夕方の点滴、夕食のための準備や移動、夕食が正しく来ているか、血糖測定が終わっているかの確認をします。ここで日勤は終了で配膳は夜勤の方が担当となります。

看護師で子供がいない方は残業が多い

手術や緊急入退院がなければ、比較的定時で帰る事ができますが、あれば確実に残業となります。子供のお迎えの都合で早上がりする人が何人かどの部署もいます。その人達が多ければ、他のスタッフに負担がきます。

その場合は皆さん今日は仕事が多いと思いながら残業しています。帰れる日は定時に帰れますが、子供がいる方が多いので、いつも残る人はそれ以外の方と決まっています。

看護師はどういう方に向いている仕事か?

人が好きな人で、人の話しがきちんと聞ける人でないと難しい。人に興味が無い人は優しさも生まれてこないし、困るかなときちんと察することができる人でないと勤まりません。

何か合った場合、患者さんはナースコールを押さなければなりません。ナースコールを押すことは「とても勇気がいる事」です。その為つらくても押さない方もいます、押すストレスを与えないことが大切で、察してあげて前もって対策をしてあげなくてはいけません。